頭は痛いし眠くてだるい…
 

頭痛は原因がたくさんありますが、眠気やだるさの症状も加わっていたらなかなか治らないかもしれません。
 

なぜなら一時的な頭痛と違って薬も効かないことが多く、慢性化してしまっている可能性が高いからです。
 

もし、原因がどこからくるのか、またどうやって対処すればいいのかが分かれば安心して治していけます。
 

そのためにも頭痛で眠気やだるさが出る理由と対処法について見ていきましょう。

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1.ストレス脳が頭痛を引き起こしていた!

 

不規則な生活や疲労などによってストレスが続くと、自律神経が乱れ、疲れ、だるさ、頭痛、肩こり、食欲不振、イライラ、熟睡できないなど、いろいろな不調を引き起こします。
 

ストレスをやわらげるカギは前頭葉にあり?

 

前頭葉は大脳の一部で額の裏側にあり、人間がものを考えたり感じたり判断したりする働きをし、さらにストレスかどうかを判断するセンサーの役割もあるのです。
 

右側の反応が強い前頭葉をストレス脳、左右の反応がほぼ同じでバランスがとれている前頭葉をストレスの感じにくいリラックス脳といいます。
 

前頭葉の右側が強く活動する場合はネガティブな感情に関係していてストレスを感じやすく、逆に左側が強く活動する場合はポジティブつまりストレスを感じにくいのです。
 

ストレス脳の反応が強いとストレスホルモンの分泌が増え、自立神経の交感神経が優位になり、血圧が上がるなど体に負担がかかる他、だるい、眠いなどの不調がでてきます。
 

いまやパソコン、スマホの普及であらゆる情報が絶えず入ってくるため、あれもこれもと考えたりで脳は休む暇もなく活動していて、前頭葉にどんどん情報が蓄積されているのです。
 

これでは脳が過酷な活動で疲れきり、情報があふれかえってしまった前頭葉は判断力が落ちるので、ちょっとしたストレスにも過敏に反応しやすい状態になってしまいます。
 

体と違い脳は疲れを感じないため、体調の不調が出たら早めにケアしてストレスをためないように心がけることが大切です。
 

 

ここまではストレス脳の特徴について説明してきましたが、次は具体的なストレス脳改善法を見ていきましょう。

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2.ストレス脳改善の方法とは?

 

ストレス脳を改善するためには、前頭葉が過敏に反応しやすい状態になっているのを鎮めることがポイントです。
 

①香りでリラックスしよう!

 

香りはダイレクトに脳を刺激するため最も早く脳をリラックスさせることができるので、お香やアロマオイルを香らせたり、ハーブティーを飲みながら香りを楽しむのもよいです。
 

また、ハーブティーを飲むと体が温まり疲れた体も癒してくれ、イライラしている時は和らいだ気分にしてくれるラベンダーやジャスミンが最適といえます。
 

他にも心配事や悩み事、緊張などで神経が疲れているなら、バレリアン、レモンバーム、ローズレッドなどが良いです。
 

カモミールはリラックス効果が高く、甘酸っぱいりんごに似た香りを嗅ぐだけで気持ちが落ち着きます。
 

②疲れをとるのに効果的な睡眠法は?

 

疲れた脳をしっかり休ませるには、質の良い睡眠をとれるように心がけることが大切です。
 

夕食後90分くらいたったらお風呂に入るようにし、その後眠気が起きたタイミングで布団に入り、就寝前は満腹の状態やコーヒーやタバコなどの刺激物、過度の飲酒を避けます。
 

夕食の時間から調節し、6時間は睡眠がとれるようにすると良く、寝る前に一呼吸すればさらにリラックス効果アップです。
 

・呼吸法

 

  • 下腹部を意識しながら鼻からお腹いっぱいに息を吸い込む。
  • 約5秒間息を止め、口からゆっくりと10秒かけて吐き出す。
  • 数回呼吸を繰り返す。
  • これを布団の中で寝る前に行う。

 

ゆっくりとした深い呼吸が心身をオフの状態に導きます。
 

3.頭痛で眠気やだるさが出る原因と対処法まとめ

 

頭痛や眠気、だるさが起こるのはストレス脳が原因なので、少しでも不調になったらケアしてストレスをためないようにすることが大切です。
 

そのためには質の良い睡眠をたっぷりと確保したり、深呼吸をしてリラックスすることが有効といえます。
 

日ごろから気を付けるだけでもストレスが溜まりにくくなるので、こまめに解消していくのも良いです。
 

ストレス脳を改善して、スッキリとした日々を過ごしていきましょう!
 


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