頭痛を治すためにすぐ出来る方法を教えてください!
 

頭痛で痛みが続くとしんどく、普段の生活にも何かと支障が出るので早く治したいと思うことも多いですよね。
 

頭痛には片頭痛と緊張型頭痛の2つ種類があり、症状に合わない対処法をしてしまうと悪化することもあります。
 

そうならないためにも自分がどの種類の頭痛なのかを知ったうえで即効で治す方法を見ていきましょう。
 

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1.片頭痛の症状とすぐ出来る対処法は?

 

①ズキンズキンと痛むのが片頭痛です!

 

片頭痛は頭の血管の拡張による頭痛で、比較的女性に多く見られ発作的にひどい頭痛になるのが特徴です。
 

頭痛の前触れとして目がチカチカして続いて片側あるいは両側がズキンズキンと激しく痛む症状が現れ吐き気がすることもあります。
 

また頭痛の最中に体を動かすなどして頭の位置を変えると痛みが悪化するのも片頭痛特有の症状です。
 

神経質な性格の人がなりやすいと言われ、ストレスや過労のほか特定の食べ物や薬などが有害な刺激となる場合もあります。
 

②片頭痛の時の即効で出来る対処法は?

 

こめかみを押さえ血流に圧をかけながら冷やすことで、血管の広がりを抑え痛みが和らげられます。
 

頭痛の最中に体を動かすと刺激になって痛みが悪化するため、できれば静かな所で横になって休む方が良いです。
 

コーヒーを摂取するのも有効で、カフェインには鎮痛作用があり頭痛がしたら、早めに飲むと痛みが早く和らぎます。
 

ただし、カフェインのとり過ぎはかえって頭痛をひどくすることもあるので、飲んでも2杯くらいに抑えた方が良いです。
 

冷やす物やコーヒーがないときのために、片頭痛に効くツボも紹介します。
 

    片頭痛に効果的なツボ
     

  • 完骨(かんこつ)
    耳の後ろ側にある骨の膨らみの下の部分から指1本分上のところ
  • 天容(てんよう)
    完骨ツボと同じ筋上で下あごの角の下のところ
  • 瞳子りょう(どうしりょう)
    目尻の約1cmほど外側の、目じりのくぼみのところ
  • 外関(がいかん)
    前腕外側で手首の関節の真ん中から指2本分くらい手前のところ

 

ここまでは片頭痛の症状と治し方を見てきましたが、次は緊張型頭痛の症状とすぐ出来る対処法を紹介していきます。

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2.緊張型頭痛の症状とすぐ出来る対処法は?

 

①締めつけられるような痛みなら緊張型頭痛です!

 

頭を包んでいる筋肉が持続的に収縮するために起こり、頭を締めつけられるような痛みがダラダラと続きます。
 

また、肩こり・首のこりを伴い首の筋肉には押すと痛みを感じる圧痛点があり、首が硬くて動かしづらいのが特徴です
 

精神的ストレスや、肩の痛みや眼精疲労による有害な刺激によって引き起こされる筋肉の収縮が原因になります。
 

さらに起きた頭痛がストレスや刺激となり、もっと筋肉を収縮させて頭痛をひどくするという悪循環が出てくることもあるのです。
 

②緊張型頭痛の時の即効で出来る対処法は?

 

水で濡らしたタオルを電子レンジで軽く温めて首に当てて、血行をよくすることで頭痛緩和になります。
 

温めたタオルが用意できないときは、両肩を上げてストンと落としたり首を左右に倒すなど体を動かしたり、ツボを押すと良いです。
 

    緊張型頭痛に効果的なツボ
     

  • 太陽(たいよう)
    目尻の外側にあるこめかみより少し目尻寄りのところ
  • 百会(ひゃくえ)
    耳に親指を入れながら頭を両手の平で包もうとしたとき頭の上でちょうど中指がぶつかるところ
  • 印堂(いんどう)
    眉間の中心のところ
  • 合谷(ごうこく)
    手の甲にあって、親指と人差し指の付け根が交わっているのところ

 

合谷は「万能のツボ」と言われ、頭痛だけでなく首や肩のこりにも効果があると言われています。
 

3.頭痛の治し方で即効で出来る対処法のまとめ

 

頭痛は片頭痛と緊張型頭痛があり、片頭痛は圧迫し冷すのが良く、緊張型頭痛は温めて血行を良くするのが効果的です。
 

ツボは押すだけで対処できるので、いざという時のために覚えておくのもいいかもしれません。
 

また、自分がどちらのタイプの頭痛なのかを見つけ早めに対処がすることが大切になります。
 

症状別に対策して、頭痛を治していきましょう!
 


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