寝ずぎで頭痛になる理由は何ですか?
 

頭痛の原因はいくつもありますが、寝すぎの影響で頭が痛くなることもけっこうあるのです。
 

寝すぎは多かれ少なかれどんな人にもあるので、普段は頭痛にならないという方にも起こり得ます。
 

頭痛が起きても普段の疲れのせいだなどと思うため、それが片頭痛であることを認識しにくい傾向にあるのが実際です。
 

そこで今回は寝すぎからくる頭痛の原因と治し方について見ていきましょう。

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1.寝すぎで起こる頭痛の原因と治し方とは?

 

①寝すぎで起こるのは片頭痛です!

 

休日に寝すぎで起こる頭痛は休日頭痛とも呼ばれていますが、これは片頭痛です。
 

平日のストレス状態から休日のリラックス状態に切り替わったとき、緊張していた血管が一気にゆるむことで片頭痛が起こります。
 

    片頭痛の症状
     

  • ズキン、ズキンという脈打つような強い痛みがある。
  • 体を動かすとガンガンと頭に響いて痛みが増した。
  • 吐き気がする。
  • いつもの光や音が気になる。

 

片頭痛は女性に起こりやすいといわれていますが、男性の場合生活リズムが変わる休日に起こしやすい傾向にあります。
 

②片頭痛が起きてしまったら?

 

片頭痛が起きてしまったら血管を広げてしまう入浴や運動、マッサージなどは逆効果です。
 

片頭痛の場合は冷たいタオルなどを痛む部位に当てることで、血管が収縮して痛みが和らぎます。
 

またコーヒー、紅茶、日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用があり、痛みの早期に飲むと効果的です。
 

ただし、カフェインのとり過ぎは頭痛を悪化させてしまうこともあるので、2杯までに抑えます。
 

ここまでは片頭痛の起こる原因と対処法を説明してきましたが、次は片頭痛の予防ポイントについて見てきます。

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2.片頭痛の予防ポイントを押さえておこう!

 

①休日に気をつけることは?

 

片頭痛にならないためには、平日のストレス状態から休日のリラックス状態に急激に変化しないように過ごすことがポイントです。
 

休日の寝ぼうや二度寝はせず朝はいつもどおりに起き、疲れが取れず休みたい時は眠りが深くならない15分程度の昼寝するようにします。
 

空腹は血糖値を下げ片頭痛を引き起こすので、朝食にバナナ一本だけでも食べるようにすると良いです。
 

②日頃から片頭痛予防しよう!

日頃から自律神経のを整え、セロトニン神経が活発になるように心がけることも片頭痛予防ポイントになります。
 

自律神経のを整えるには腹式呼吸法をすると良く、5分から10分程度するだけなので日々の習慣にし毎日行うほうが効果的です。
 

    腹式呼吸法のやり方
     

  • 背筋をのばして、楽な姿勢で座る。
  • ゆっくり息を吐きながら、下腹をへこませる。
  • 口または鼻から息を吐く。
  • 目は閉じない。
  • 鼻から息を吸いながら、下腹をふくらませる。

 

呼吸法のポイントは、吸う息よりも深く吐く息に意識を集中させることです。
 

息を吐いて吐いて吐きつくしたあと、へこませた下腹部の緊張をゆるめると自然と鼻から空気が入ってきます。
 

セロトニン神経を活発にするには、食事をするとき一定のリズムでよくかんで食べると良いです。
 

    セロトニン神経を活発にする食べ方
     

  1. ひとくち食べたら、箸を置いて、10回かむ
  2. 飲み込もうと思ったら、あと10回かむ。
  3. さらにあと10回、かむ。

 

目標はひとくち30回とし、ひとくち食べたら箸を置いてゆっくりかむのがポイントで、そうすることで脳内物質セロトニンが増えます。
 

3.寝すぎで起こる頭痛の原因と治し方のまとめ

 

寝すぎで起こる頭痛は片頭痛であることが多く、痛む部位を冷やして広がった血管を収縮させると良いです。
 

休日の寝ぼうや二度寝をするようなことは避けた方が良く、片頭痛予防のための日々の心がけが必要になってきます。
 

腹式呼吸をしたり食事のときの食べ方に気を付けたりするのが効果的なので、試してみるといいかもしれません。
 

上手に対策して、頭痛を治していきましょう!
 


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