寝起きにめまいがするし、吐き気もしてきた……
 

寝起きの吐き気には食べ過ぎや二日酔いなどいろいろありますが、めまいも伴うようなら気をつけた方が良いかもしれません。
 

過度なストレスがめまいや吐き気を引き起こしていたり、重い病気につながることもあるのです。
 

もし原因をきちんと把握していれば早く改善していけるので、めまいや吐き気が起こってしまう原因を見ていきましょう。

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1.めまいや吐き気が起こってしまう原因を知ろう!

 

①自立神経が乱れるとめまいや吐き気が起こる?

 

睡眠不足や過労、精神的不安などさまざまなストレスが原因で、自律神経の機能に乱れが生じることがあります。
 

自立神経が乱れると脳から体に吐き気の指令を出したり、胃の動きが悪くなることで吐き気を起こしたりしているのです。
 

ほかには血管が収縮して脳に送られる血液の量が一時的に不足し、立ちくらみのようなめまいが出やすくなります。
 

自立神経の乱れは真面目で完璧主義な人、不安や不快など自分の感情をストレートに表現できない人がなりやすいです。
 

②不安なるとめまいが悪化することもある!

 

めまいや吐き気が起きている間は、静かな所で横になり楽な姿勢で休むことが先決で、不安な気持ちになるとめまいが悪化することがあります。
 

対策としては心身のリフレッシュを図ることが最適といえ、緊張状態をほぐし普段の状態を取り戻すことが大切です。
 

スポーツや趣味に集中したり、誰かにストレスの原因を話したりしてストレスを軽減させるようにします。
 

ぬるめのお風呂にゆっくり入り、リラックスして嫌なことは考えないようにするのも効果的です。
 

質の良い眠りもストレスから心身を守ってくれるので、寝る前は重すぎる食事や過度のアルコールは避けるようにます。
 

ただし症状が辛いと感じる場合には、早めに心療内科で相談したほうが良いです。
 

ここまではストレスが原因で起こってしまう場合について説明してきましたが、次はストレス以外で起こる場合を見ていきます。

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2.ストレス以外でめまいや吐き気が起こる場合とは?

 

①更年期障害やメニエール病などでも起こる!

 

更年期障害は閉経の前後約10年の間に、女性ホルモンのバランスが急激に変化することで起こります。

だるさ、吐き気、めまい、耳鳴りの症状をはじめ、イライラや不安感など起こるのが特徴です。
 

ほかには更年期障害と同じような症状が出るメニエール病といった難病と言われている疾患も存在します。
 

吐き気が苦しく音が聞こえにくいなどが特徴的な症状で重い症状に悩まされたときは早めに病院で検査してもらうことが大切です。
 

②吐き気を伴う良性発作性頭位めまい症とは?

 

慢性中耳炎など耳の異常で起ることが多く、寝起きに頭を上げたあとめまいが急に起こり、吐き気を伴うこともあります。
 

寝起きだけでなく座っていて急に振り向いたり、上のものを取ろうと急に上を向いたりした時にもめまいが起こるのが特徴です。
 

めまいは長くても数十秒でおさまり、めまいを繰り返しているとだんだん起きる回数も少なくなっていきます。
 

自然と治る良性のめまいですが、症状がつらかったり再発を繰り返すようなときは、早めに耳鼻咽喉科を受診するほうが良いです。
 

3.めまいや吐き気が起こる原因のまとめ

 

ストレスが溜まると自立神経が乱れ、めまいや吐き気原因になるので、ストレス対策をしておくことが必要になります。
 

スポーツや趣味に集中したりぬるめのお風呂にゆっくり入ったりして、嫌なことは考えないようにすることがポイントです。
 

日々の中で少し気を付けるだけでも変わってくるので、ストレスを溜めないように心がけてみるといいかもしれません。
 

ただし症状が辛いと感じる場合には、ほかの原因も考えられるので病院で検査してもらうことが大切です。
 

原因を把握して、めまいや吐き気を解消していきましょう!
 


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