目の痛み充血で頭痛なるってホントですか?
 

ただの疲れ目なら目薬で済ませる方法もありますが、頭痛の症状も出ていたら注意した方が良いかもしれません。
 

というのも目の疲れが慢性的になると頭痛や肩こりなどの症状が出る場合もあるので、きちんと対応していかないといけないからです。
 

では目の痛み充血が起こる原因は何なのか、どう対処すればいいかを知るためにも目の痛み充血がする原因と予防法を見ていきましょう。

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1.痛み充血以外にも不調を起こすドライアイとは?

 

①ドライアイの特徴

 

目が乾いたり、異物感を感じたり、充血したり、視力障害を引き起こしたり角結膜の障害をともなう症状がドライアイです。
 

原因はまばたきの減る作業などや、空気が乾燥している環境に居たりすることなどがあげられます。
 

パソコン、テレビゲーム、携帯電話などのモニター画面を長く見続けていると無意識のうちにまばたきの回数が減ってしまい、涙の分泌が減り涙が蒸発して目が乾燥するのです。
 

さらに涙の量が減ると眼の酸素が不足し、不足した酸素を供給するために目が充血し、次いで血管がくろ目に侵入することで視力障害を起こすこともあります。
 

また、空気が乾燥しやすい冬や風が強い日、エアコンの効いた室内も目が乾燥しやすく加えてほこりなどの空気の汚染は目を刺激して、目の乾燥を悪化させることがあるのです。
 

ほかには、コンタクトレンズを長時間つけていると涙が角膜へ十分に行きわたらないので、目が乾きやすくなります。
 

コンタクトレンズのなかでもソフトレンズで含水率の高いもの―は、特に涙の蒸発を促すので、涙の少ない人は避けられた方がよいです。
 

ドライアイを何もしないままでいると頭痛や肩こりといった症状が出たり角膜感染症を引き起こすこともあります。
 

②ドライアイが原因で頭痛や肩こりになるの?

 

パソコンなどの画面を見る作業をする方の60~80%に何らかの疲労症状がみられ、必要以上に目を酷使することから眼精疲労を訴える人が急増しています。
 

目の疲れ・痛み・ドライアイなどの目の疲れが慢性的になると頭痛や肩こりなどの身体症状やイライラや不安感など心身ともに症状が出ることもあるのです。
 

ドライアイは眼科医にて適切な診断と治療が必要で、市販の目薬で水分を補うだけでは十分ではない場合もあり水道水による洗眼もかえって症状を悪化させてしまうこともあります。
 

少しでも気になったら早めに眼科医院に相談することが大切です。
 

ここまではの痛み充血以外にも不調を起こすドライアイについて説明してきましたが、次はドライアイ対策に効果的な方法を見てきます。

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2.ドライアイ対策に効果的な方法とは?

 

①ドライアイ予防

 

パソコンやテレビの画面と目の距離は40cm以上離すようにし、椅子の高さや配置などで画面が目線より下の位置になるように調節します。
 

画面が自分の目より上の位置にあることで上目使いの状態になり目が乾燥しやすくなるからです。
 

長時間にわたってモニターを凝視する仕事では、間に休みをはさみ、1時間ごとに約15分は目を休めて、目の疲れをとる体操やマッサージをするようします。
 

目の乾燥を防ぐために加湿器や濡れタオルを干して室内の湿度を適度に調節たり、また蒸しタオルをまぶたの上にのせて目を休めると効果的です。
 

目の疲れをとるのには遠くから近く近くから遠くに視線を移すなどの目の体操や、遠視の場合はたまに遠くを眺めピントを合わしたりします。
 

またエアコンの風が直接目にあたらないように、送風口の向きを変えるなどの工夫も大切です。
 

ほかには室内が暗いと目が乾燥しやすくなるので、細かい作業をするときは部屋全体を明るめにし、さらに外の光がパソコンのモニターに映りこまないようにカーテンなどで遮光します。
 

パソコンのモニターに集中すると一点を凝視することになり、目を知らず知らずのうちに酷使してしまうので、涙の分泌を増やすために意識的にまばたきの回数を多くすると良いです。
 

コンタクトレンズを使用する方は、防腐剤無添加の人工涙液で点眼したり装用時間の短縮やレンズの洗浄の頻度を上げたりするなどを心がけます。
 

またソフトレンズならば低含水のものに、ハードレンズならばガス透過性のものに変えるといったことが涙の蒸発を抑えることになり、ドライアイの予防につながるのです。
 

②ドライアイ予防になる食べ物

 

・ヒアルロン酸を含む食べ物

 

  • 鶏の軟骨、鶏手羽、豚足
  • 鮭、カレイ、フカヒレ、うなぎ
  • 山芋、オクラ、納豆、もずく

 

ヒアルロン酸は目の硝子体という部分に含まれており高い保水力をもつネバネバ状の成分が目の弾力性と形を保ちます。
 

涙の成分と似ていることから、ヒアルロン酸の摂取はドライアイの改善にも有効です。
 

・アントシアニンを含む食べ物

 

  • ブルーベリー、ビルベリー、カシス
  • 黒豆、ナス、ブドウ
  • 紫いも、紫キャベツ、紫たまねぎ

 

目の働きを高める効果や眼精疲労を予防する効果があります。
 

アントシアニンは体内に吸収されると24時間以内に尿と一緒に体の外へと排出されるので、手軽なサプリメントで摂るという方法もあります。
 

3.痛み充血以外にも不調を起こすドライアイとドライアイ対策に効果的な方法のまとめ

 

ドライアイにはとにかくヒアルロン酸を多く取ることが効果的といえアントシアニンと一緒位とるとさらに良いです。
 

ヒアルロン酸はフカヒレや納豆のようなネバネバ状の成分、アントシアニンはブルーベリーや紫キャベツに多く含まれるので積極的に取り入れることが必要といえます。
 

普段の食事を変えることでドライアイ予防にもなるので、早速試してみるといいかもしれません。
 

ドライアイに効く食べ物で、目の痛み充血を改善していきましょう!


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