腰が痛い原因を教えてください!
 

腰痛がしたときは貼り薬を貼って対処することも多いと思いますが、筋肉痛のような一時的な腰痛ではない場合は注意した方が良いかもしれません。
 

貼り薬やマッサージでその時の痛みを解消することはできてもまた腰痛が再発してしまったり、場合によっては大きな病気になっていることもあるのです。
 

そのためにも腰痛がどこから来るのかしっかりチェックしておくことが改善につながるので、腰痛がする原因について見ていきましょう。
 

【スポンサードリンク】

1.腰痛がする原因とは?

 

①腰痛は筋肉疲労が引き起こしていた!

 

筋・筋膜性腰痛といい、特徴を説明していきます。
 

腰を使う作業や腰の負担が大きい姿勢を続けていると、疲労が蓄積して腰周辺の筋肉が固くなり、血行も悪くなって痛みの元となる炎症や疲労が発生しやすくなります。
 

    筋・筋膜性腰痛の原因になりやすい環境

  • 重いものを持つ重労働
  • 職業上、座りっぱなしのような長時間同じ姿勢でいる
  • 腰を何度も前後にまげたり腰をひねる動きのあるスポーツ
  • 肥満

 

特にデスクワークや運転手など長時間座りっぱなしの仕事をする人、引っ越し業者など腰に重い荷重がかかる人、運動やスポーツで体をよく動かす人などに多く見られます。
 

男女を問わずあらゆる年歳の人に筋・筋膜性腰痛は見られ、こうした環境が多くあてはまる人は注意が必要です。
 

②筋・筋膜性腰痛以外で考えられるのは?

 

    腰痛が起こることもある病気
     

  • 子宮内膜症
  • 十二指腸潰瘍
  • 肝炎
  • 胃腸の不調や便秘

 

下腹部全体から腰までに重い痛みがあった場合は子宮内膜症が考えられ、空腹時に差し込むような痛みが起こったり、みぞおちや右下部の背中が痛む場合は十二指腸潰瘍の可能性があります。
 

肝炎の場合は体がだるく右脇腹から背中にかけて重い痛みを感じ、ほかには胃腸の不調や便秘によっても腰痛が起こることもあるのです。
 

胃腸が弱くなると血流の悪化により腰痛が引き起こされ、便秘により大腸が圧迫されると腰まで圧迫されて痛みが生じます。
 

病気からくる腰痛を放置すると命にかかわる場合もあるため、いつもと違う腰痛を感じたら早めに病院で検査を受けた方が良いです。
 

ここまでは腰痛の原因を見てきましたが、次は腰痛の予防を見ていきましょう。

【スポンサードリンク】

2.日頃から腰痛予防をしておこう!

 

筋肉疲労から来る腰痛を予防するためには全身の血行を良くすることが必要なので、具体的な予防法を1つずつ紹介していきます。
 

①適度な運動

 

腰痛を予防するためには全身の血行を良くすることが必要なので、ウォーキングやストレッチといった軽い運動を行うと良いです。
 

②同じ姿勢を続けない

 

仕事や勉強で長時間デスクの前に座りっぱなしのことが多い人は、こまめに休憩をとってときどき背すじを伸ばすなどして、筋肉をほぐすし首や肩をマッサージするのも効果的です。
 

③タバコは控えめに

 

タバコに含まれるニコチンは血液の循環を悪くするので、腰痛や肩こりなどが起こりやすなります。
 

④コーヒーを飲み過ぎない

 

気分転換にコーヒーを飲むのは良いのですが、コーヒーに含まれるカフェインには筋肉を硬くする作用があり、飲み過ぎは腰痛が起こりやすくなるため、飲む量には注意が必要です。
 

⑤しっかり栄養を摂る

 

栄養が不足すると血液の循環を悪くなるので、バランス良く栄養をとって1日3食を規則正しく食べるようにすることが大切といえます。
 

⑥ゆっくりとお風呂に浸かる

 

1日の締めくくりにゆっくりとお風呂につかり、ゆったりのんびりした時間をもつことは予防法としてとても有効です。
 

    リラックスしたいときのお風呂の入り方
     

  • 38度前後のぬるめの温度にする
  • 心臓の下みぞおち辺りぐらいまでつかる
  • 30~40分程度入る

 

心臓にも負担をかけず芯から身体が温まります。
 

3.腰痛の原因と予防のまとめ

 

筋・筋膜性腰痛は血液循環の悪さからくる腰痛なので、血液循環を良くするように心がけることが必要です。
 

日頃から適度な運動してゆっくりとお風呂で温まったり、しっかり栄養を摂ることも腰痛予防になります。
 

また、腰痛の症状が激しい場合は大きな病気になっていることもあるので、病院で検査を受けた方が良いです。
 

血液循環を良くして腰痛を解消していきましょう!
 


【スポンサードリンク】