季節の変わり目になると頭痛がつらい…
 

頭痛はさまざまな種類があり原因によって対処法も変わってきますが、食べ物で改善できる場合もあります。
 

もちろん、つらい痛みであれば痛み止めで対処するのが一番で、無理して自力で治そうとしない方が良いです。
 

でも薬にばかり頼らず食べ物で改善できないか?と思っている人には、これから紹介するものは役に立つかもしれません。
 

そこで今回は季節の変わり目の片頭痛対策を見ていきましょう。

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1.季節の変わり目の片頭痛とは?

 

①頭痛の原因はセロトニンにあった!

 

季節の変わり目で暑かったり寒かったりすると、脳内の神経伝達物質として働くセロトニンの分泌が不安定になります。
 

このことで脳の血管も収縮したり拡張したりして、痛みが出やすくなるのです。
 

セロトニンの分泌を安定させるためには、毎日同じ時間に起きて体内リズムの一定にすると良いです。
 

この時セロトニン分泌に必要な太陽光を浴びることも大切になります。
 

②食事のとり方にも注意があった?

 

片頭痛になりやすい人は空腹で血糖値が下がると頭痛が起こりやすくなるので、毎日規則正しく食事をとることが重要です。
 

食事と食事の間が空いてしまう場合は軽食をとりるなどの調節をすることで対応できます。
 

頭痛ダイアリーに誘因となっ食事時間や摂取量、そのときの天気などを記録しておくと改善対策に役立ちます。
 

ここまでは季節の変わり目の片頭痛の原因について説明してきましたが、次は片頭痛対策になる食べ物を見ていきましょう

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2.食べ物で片頭痛対策をしよう!

 

①片頭痛を起こしにくくする食べ物とは?

 

マグネシウム、ビタミンB2は、片頭痛を起こしにくくする栄養素で、積極的に摂取すると片頭痛の頻度を減らす効果があります。
 

    ビタミンB2を多く含む食べ物
     

  • 納豆
  • レバー
  • ウナギ
  • 牛乳・ヨーグルトなどの乳製品
  • ホウレンソウなどの葉菜類

 

ビタミンB2は片頭痛の発生を抑えるセロトニンの放出を促します。
 

    マグネシウムを多く含む食べ物
     

  • 大豆製品
  • ゴマ、アーモンドなどのナッツ類
  • ヒジキなどの海藻類
  • 緑黄色野菜

 

マグネシウムは脳血管の緊張を緩和し、脳血管の炎症を起こす物質の働きを防いでくれます。
 

②片頭痛を誘発する食べ物を避ける!

 

ポリフェノールには血管拡張作用があるため頭痛の誘発につながってしまうのです。
 

ほかにも、亜硝酸ナトリウムやチラミンといった成分にも同じ作用があります。
 

  • ポリフェノール
    赤ワイン、チョコレート、ココアなどのカカオ製品
  • チラミン
    熟成チーズ、柑橘類
  • 亜硝酸ナトリウム
    ハム、サラミ

 

これらの食品は体内に蓄積することで頭痛を誘発してしまうので、食べ過ぎないようにすることがポイントです。
 

ほかにはカフェインは頭痛を抑える働きもあるのですが、コーヒーなどを飲み過ぎると逆に頭痛を引き起こす場合があります。
 

また5~6杯以上も飲むのが習慣になっている人が、たまににコーヒーを飲まずにいると頭痛が起こることもあるのです。
 

ふだんから1日に2杯程度に抑え、飲み過ぎないように注意が必要です。
 

3.季節の変わり目の片頭痛対策のまとめ

 

片頭痛予防にはアーモンドや大豆製品といったマグネシウムを多く含む食べ物が効果的です。
 

頭痛を引き起こす食べ物は避けるようにし、食事をとるときもなるべく規則正しく食べるようにすることが大切になります。
 

ほかには普段から頭痛ダイアリーに記録して頭痛になりやすい状態を把握することが頭痛改善への早道です。
 

頭痛予防に効く食べ物で、症状を和らげていきましょう!


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