のどが痛いときに効く食べ物を教えてください!
 

のどが痛いと好きなものが食べられないばかりか、水を飲んだだけでも痛むということもけっこうありますよね。
 

さらに、せきが激しかったりするとのどは大ダメージを受けてしまい、充分に睡眠をとることもままならないことが多いです。
 

もしのどが痛むときでも気軽に食べることができ、効果がある食べ物があれば安心して風邪を治せます。
 

そこで今回は、風邪でのどが痛むときの特徴を知ったうえで、のどに効果的な食べ物について見ていきましょう!

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1.風邪によるのどの痛みの特徴は?

 

まずは、のどの痛みの原因と対処法について簡単に説明していきます。
 

①主な原因

のどには常にブドウ球菌をはじめいろいろな細菌がいますが、ウイルスの感染をきっかけにこれらの細菌も活動を始め、炎症が起こるのです。
 

疲労やストレスなどで免疫力が低下しているときにウイルスに感染しやすくなります。
 

②症状

軽いうちはのどの乾燥感や異物感があり、重くなるとのどのひどい痛み、飲みこむ時の痛みなどが出ます。
 

のどの粘膜が赤くなりリンパ節も腫れ、微熱が多いのですが、高熱が出ることもあります。
 

③対処法

殺菌薬や抗生物質の入ったトローチやうがい薬でのどを清潔に保ち、食事も柔らかくのどに刺激の少ないものを食べるようにすると良いです。
 

のどの痛みが初期のうちはこれだけでも治ることが多いですが、こじらせると急性扁桃炎や急性中耳炎など発展する危険があるので、この時期にしっかり治すことが大切です。
 

また、熱があるときには汗をかき水分が不足するので、水分補給を忘れずにすることが風邪を治りやすくするためにも必要といえます。
 

④予防法

風邪予防の基本としてうがい手洗いをしているという人は多いと思いますが、実は水分補給することも予防法としてとても重要なのです。
 

ウイルスは寒さと乾燥を好むので、のどや鼻の粘膜が乾燥していると、ウイルスが体内に侵入するのを防いでいる線毛がうまく機能しなくなり、風邪にかかりやすくなります。
 

つまりのどは湿り気を帯びている状態がもっとも抵抗力があるといえ、のどを守るためには、乾かさないことが先決です。
 

そこでのどに良い緑茶や水などの飲みものをよく飲むことが、のどからくる風邪を予防するのに最適といえます。
 

ここまでは、風邪の症状や対処法について見てきましたが、次は風邪でのどが痛いときに効く食べ物を紹介します。

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2.風邪に効く食べ物は?のどの痛みやせきがツラいときに効くものはコレ!

 

風邪のときに効果のある食べものを、①のどの痛みや腫れ、②せき、③鼻水・鼻づまりの症状別に順番に見ていきましょう。
 

①のど痛みや腫れ

 

のどが痛いときや腫れてしまったときは、この3つの食べ物が効果的です。
 

  • ハチミツ
  • ショウガ
  • レンコン

 

ハチミツには抗炎症作用あり、主成分のぶどう糖と果糖は体内に入ると短時間で腸壁から吸収されて、胃腸に負担も掛からず栄養分となりるので体調が悪いときでも安心して食べられます。

 

ショウガには殺菌作用があるため、のどに付いたウイルスに効果的で、他にも疲労回復・解毒・消炎作用もあり、のどが腫れて痛いときに有効です。
 

レンコンには止血作用があり、レンコンのしぼり汁にハチミツとお湯を注いだものをコップ半分ほど飲むと、風邪の特効薬になるとともに腸炎による下痢にも効果を発揮します。

 

②せき

 

せきが止まらなかったりツラいというときは、以下の2つの食べ物が効果あります。
 

  • 玉ねぎ
  • 黒豆

 

玉ねぎは血行の促進や自律神経を落ち着かせる作用があり、なまの玉ねぎの苦い味とニオイが延髄を刺激し精神を安定させてくれます。
 

古来より民間療法でぜんそくの薬として珍重されてきた黒豆には、痰を除去する作用があり、のどに関連した症状に効果があるのでせきがツラいときにおすすめです。
 

③鼻水鼻づまりには

 

とにかく鼻水が出て止まらなかったり、鼻づまりがキツイときにはこちらの食べ物が有効です。
 

  • ヨーグルト
  • シソ

 

ヨーグルトには免疫力アップの作用や、体内でウイルスなどの異物を体外へ排除しようとする働きがあるので、鼻詰まりのときに良いです。
 

シソには炎症を和らげる作用があり、ロスマリン酸という物質がヒスタミンを抑えて炎症が起きにくくなるため、鼻水が止まらないときに効果があります。
 

 

3.実際に食べるときのポイント

 

のどが痛いときは、なかなか食べ物を飲み込めないということも多いと思います。
 

そこで一度すりおろして、お湯割りにするとよく、特にショウガのすりおろしをレモンと一緒にお湯で割って飲むと汗をかき、熱を下げてくれるのでおすすめです。
 

また、ホットミルクにショウガのすりおろしとハチミツ、少しの片栗粉を入れて飲むとトロトロとして飲みやすく炎症を抑えてくれます。

もし手間をかけたくないというときは、ハチミツをストレートでなめるだけでも、のどの症状は和らぐので試してみてください。
 

4.風邪でのどが痛いときに効果的な食べ物のまとめ

 

のどが痛いときは唾を飲み込むのもツラく、食べ物や飲み物もそう簡単には飲み込めないですよね。
 

もしのどが腫れたりせきが激しいときは<無理をせず、のどに効く食べ物や飲み物を取り入れて、ゆっくり休むことが大切になります。
 

また、それ以上悪化させないためにマスクをしたり加湿して湿度を高めるといったことも有効です。
 

美味しい食べ物が飲み込めるよう、のどをしっかり治していきましょう!
 


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