風邪の子供でも大丈夫な、のどに効くレシピはありますか?
 

子供は風の子といいますが、身体もまだ発展途上なので風邪にかかってしまうこともありますよね。
 

大人と違って何でも食べていいというわけでもなく、どの食べ物を選べばいいか悩んでしまうのが実際のところだと思います。
 

もし風邪を引いている子供でも負担なく、のどの痛みにも効果がある食べ物があれば安心です。
 

そこで今回は風邪でのどが痛い子供でも食べられるレシピを紹介していきます。

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1.のどに良いレシピとは?おやつ感覚で作れるものを集めました!

 

のどを潤すためにはフルーツを食べるのが効果的で、のどに潤いをあたえ粘膜の抵抗力をアップさせてくれるものも多く、ビタミンCも豊富なので免疫力アップにも最適です。
 

まずはおやつ感覚で手軽に作れる、フルーツをメインに使ったレシピを見ていきましょう。
 

①ホットバナナ

 

  • バナナの皮をむき、1本丸ごと、もしくはザク切りにし、加熱する
  • 電子レンジで600Wで30秒~40秒で完成。レンジにかける時間がポイント
  • フライパンでソテーする場合は1分程度加熱します。表面にほのかに焼き色が付けば完成

 

バナナは健康な時でも栄養が豊富で即効性のあるエネルギーを含んでいますが、身体を冷やす作用もあるので解熱としても役に立ちます。
 

②ぶどうとヨーグルトのシャーベット

 

  • ぶどうはよく洗ってヘタを取り、皮ごとミキサーに約30秒かける。
  • 砂糖(ハチミツ等でも可)を加えてさらにミキサーにかけ、トロリとした液状にする。
  • 製氷皿などに今ミックスしたぶどう液を流し入れ、冷蔵庫で凍らせる。

 

ぶどうはポリフェノールが豊富なため抗菌作用が強く、またクエン酸も含まれているので体力回復にとても効果があります。

③ナシのショウガ煮

 

  • 鍋に水とハチミツ、1〜2ミリにスライスしたショウガを入れて一煮立ちさせる。
  • 梨を16等分くらいに薄くカットして鍋に入れる。
  • 落し蓋をして煮汁が無くなるまで20分ほど煮詰める

 

ナシは熱によるのどの乾きをうるおし、せきやタンを抑えてくれる作用があるので、せきやのどがツラいときにピッタリといえます。
 

④さつまいもとリンゴのハチミツ煮

 

  • さつまいもは よく洗い 2〜3ミリの薄切りにする
  • リンゴもよく洗い皮ごと8当分にし 芯を取り除いて3ミリ位のいちょう切りにする
  • 耐熱のボウルなどにさつまいも、リンゴを入れて ハチミツ、水、レモンをいれラップをかける
  • 500wの電子レンジで約8分間チンする
  • 汁がかなり出ますが、そのまま冷やして完成

 

さつまいものビタミンCは熱しても失われず、リンゴは粘膜保護作用と消炎効果があるので、のどが腫れて痛いときや、せきが止まらないときに良いです。
 

⑤とろポカみかん

 

  • みかんを横半分にカットしてカップに絞り汁を入れる
  • 片栗粉、ハチミツ、ショウガを入れてダマが残らないようによく混ぜる
  • ラップなしレンジ(500w)で40秒加熱する(中心がぽってりした状態になります)
  • 取り出しスプーンでよく混ぜ更にレンジで40秒加熱してよく混ぜたら出来上がり

 

みかんは免疫力をアップし、のどや鼻の粘膜を強化してくれる働きもあるので、のどの痛みや鼻詰まりの風邪に最適といえます。
 

⑥いちごとカッテージチーズのデザートサラダ

 

  • いちごは2粒を飾り用に取り置き、他はへたをとってスプーンで潰す。目分量ででOKです
  • カッテージチーズにハチミツとレモン汁を混ぜ、潰したいちごと混ぜ合わせたら完成

 

いちごはビタミンCが豊富なので免疫力アップに最適といえ、ハチミツは殺菌力が強くのどに良いので、のどが痛いときの風邪に効果的です。
 

⑥柿トースト

 

  • 食パンにバターを塗り、7㎜スライスの柿をのせる
  • オーブントースターで3~4分焼く

 

柿は免疫力をアップさせてくれ、せきを止める効能もあるので、せきがツラい風邪にピッタリのレシピです。
 

以上、簡単に作れて普段のおやつとしても気軽に食べられるようなレシピを集めましたが、これなら好き嫌いが多いという子でも無理なく食べてくれると思います。
 

次は、特に熱が出てツラいというときやもっと栄養を取りたいというときに最適な野菜を使ったレシピを紹介していきます。

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2.熱が出たときは野菜レシピが効果的です!

 

身体が熱っぽいときには、熱を逃したり水分を補給できるように野菜を使ったレシピが効果的です。
 

①ダイコンあめ

 

  • 皮を剥いて1センチ角に切ったダイコンを清潔なビンに詰めます
  • ハチミツを大根が隠れるくらいに注ぎ一晩おきます

 

ダイコンには食欲不振を改善する効果があるので風邪で食欲がないときでも食べることができ、せき止め効果があるのでせきが止まらないときに最適といえます。
 

②白菜オカカと白菜の豆腐がゆ

 

  • 白菜は細かく切る。豆腐はスプーンで細かくする。
  • 小鍋にご飯とオカカと白菜、豆腐を入れて煮込む。

 

豆腐に含まれるタンパク質が免疫力をアップしてくれ、白菜はビタミンCが豊富で体内の老廃物を排出してくれるので風邪に効果があります。
 

③トマトの中華風スープ

 

  • トマトは角切りにします。
  • 鍋に水と中華ダシの素と塩コショウを入れて沸騰させ、角切りにしたトマトを入れます
  • さらに片栗粉を適量を水で溶いたものを入れ沸騰させます
  • とろみが付いたら卵をボールに割り入れかき混ぜます
  • そして、溶いた卵を回し入れかき混ぜながら卵がフワフワになるまで混ぜます
  • 卵が良い感じなったら出来上がり

 

トマトに含まれるベータカロテンには免疫力アップの効果があり、ビタミンCも多く含まれているので風邪にとても有効です。
 

④きゅうりの葛汁

 

  • きゅうりの皮を剥いて食べやすい大きさに切る
  • 種が硬いようなら縦半分に切って取る
  • 鍋にだしを入れて火にかけ、煮えてきたらきゅうりを入れる(だしは水に粉末だしでも可)
  • しばらく煮て、きゅうりに火が通ったら葛粉を水で溶いて加え加熱して、あんかけの状態にする
  • 器に入れ、ショウガはすりおろすか千切り、ミョウガは千切りにして添える

 

きゅうりにはビタミンA・B1・C・E・カリウムといったものが含まれるため免疫力をアップしてくれ、ショウガは血行を良くし身体を温めてくれます。
 

⑤さっぱりリンゴとセロリの簡単サラダ

 

  • リンゴは皮つきのまま薄切りにし、セロリはピーラーで皮をむいて斜め薄切りする。
  • お好みで味付けして混ぜる。(酸味が苦手な方は ハチミツにすると良いです。)

 

セロリは苦いですが代謝をよくしてくれますし、リンゴには抗酸化作用があるので免疫力アップや疲労回復に効果があります。
 

3.風邪でのどが痛いときでも子供が食べられるレシピのまとめ

 

風邪でのどが痛いときは飴やトローチをなめたりすることも多いですが、今回ご紹介したレシピもとても有効です。
 

食事で充分な栄養を取ったら、あとはゆっくりと休ませてあげることが大切で、乾燥しないよう加湿しておくのも効果的といえます。
 

風邪対策レシピで、子供を元気にしてあげましょう!
 


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