花粉の肌荒れとは?ワセリンを使った対策法紹介します!

 

花粉症がしんどくて、顔もかゆい…
 

花粉症がひどくなると肌にかゆみまで出てくることがあり、我慢出来ず掻きむしってしまったり…。
 

とはいえ何もせずに我慢するというのもツラいので、何とか楽にならないかというのが実際のところですよね。
 

下手に対処すると悪化させてしまいかねないので、花粉症皮膚炎対処をしっかり知っておく必要があります。
 

そこで今回は花粉症皮膚炎と花粉による肌荒れ対策について見ていきましょう。

【スポンサードリンク】

1.肌荒れの原因は花粉症皮膚炎だった!

 

①花粉症皮膚炎とは?

 

花粉症といえば、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、充血など、目と鼻に症状が出ることが多いですが皮膚に花粉アレルギーが出ることがありこれが花粉皮膚炎です。
 

この症状に加えてアトピー皮膚炎の症状が出ている場合は、目の周りでアトピーの湿疹が悪くなったり、鼻の下で湿疹がひどくなったりすることが考えられます。
 

普段はアトピーの症状がほとんどない人でも花粉症の時期だけは肌が荒れやすくなり、顔や首など皮膚が露出している部分に乾燥やかゆみ赤みなどの症状が起こってくることもあるのです。
 

花粉症の薬でだいたい抑えられますが、症状のひどいときはアトピーに効果のあるとされている食品をとったり、低刺激の石けんやシャンプーに変えることで症状が治まる場合があります。
 

花粉症皮膚炎の主な症状

  • 皮膚がヒリヒリする、またはかゆい。
  • 目の周りや口の周りが炎症を起こしている。
  • 赤い発疹がでている。
  • 皮膚に白い粉がふいている。

 

花粉症の薬でだいたい抑えられますが、症状のひどいときはアトピーに効果のあるとされている食品をとったり、低刺激の石けんやシャンプーに変えることで症状が治まる場合があります。
 

花粉症皮膚炎の主な症状

  • 皮膚がヒリヒリする、またはかゆい。
  • 目の周りや口の周りが炎症を起こしている。
  • 赤い発疹がでている。
  • 皮膚に白い粉がふいている。

 

②かゆみがあっても掻かない!

 

あごや首にかゆみがあってもかいたりこすったりはしないように心がけることです。
 

花粉がついたかなと思ったらふき取ったり洗顔したりして落とし、もし洗顔できない状態であれば冷やしたタオルなどをあてるだけでも違います。
 

刺激の強いメイク用品やクレンジング剤などは使わず水だけで洗顔したり低刺激の保湿剤を使うのが最適です。
 

肌トラブルがひどくなったりかゆみが強い場合は、皮膚科を受診して抗アレルギー薬の内服やステロイドの外用薬を処方してもらいます。
 

ここまでは、花粉症皮膚炎について説明してきましたが、次は花粉による肌荒れ対策を見ていきましょう。
 

【スポンサードリンク】

2.花粉による肌荒れにはどんな対策があるの?

 

①肌荒れ対策の3つのポイント!

 

  • 衣類などによる皮膚の保護
  • 花粉の除去
  • 肌の保湿

 

外に出るときはテレビなどの花粉情報をしっかりチェックし花粉が直接皮膚につかないようにマスクやメガネを着用します。
 

服装も表面がスベスベした素材で花粉が残りにくいものを選ぶと良いです。
 

帰宅したら家に入る前に服の花粉を払い、洗顔とうがいをしてシャワーで髪も洗って早めに花粉を洗い流します。
 

家の中に花粉を持ち込まないように気をつけていて、それでも室内に入ってしまう花粉はこまめに掃除して除去することが大切です。
 

また、花粉による肌荒れで肌が乾燥しがちですが、加湿器などを使い部屋の湿度調整をすることもポイントになります。

 

②ワセリンを塗る?

 

まぶたのような皮膚の薄いところにも使えるというのが特徴で、肌のトラブル対策としてもワセリンはとても良いのです。
 

ワセリンを鼻や目の周りに塗ると油分がありべたつくことで、鼻や目に入ってくる花粉を捕らえ体内への侵入を防ぎます。
 

さらに、鼻の中にワセリンを塗ると皮膚の表面に留まるの特性があるため、鼻の粘膜を保護して花粉が直接触れるのを防いでくれるのです。
 

ワセリンの塗り方

  • 鼻の周りや目の周りと鼻の中に塗る。
  • 鼻の中の場合は綿棒を使い、量が少ないと効果が感じられない場合もあるので他の部位より多めに塗る。
  • 鼻の下にしっかり塗ると鼻のかみすぎる肌トラブルの予防にもなる。
  • ワセリンは時間がたつとと薄まってくるので3時間おきを目安にこまめに塗る。
  • 塗りなおすのが難しい場合は朝と夜だけとかお出かけ前だけでも塗る。

 

3.花粉による肌荒れ対策まとめ

 

花粉症皮膚炎の発症や悪化を予防するには花粉が肌につかないようにすること、家に持ち込まないのがポイントです。
 

外出時にはメガネやマスクがつけられないときはワセリンを塗るのも有効で、帰宅したら家に入る前に服の花粉を払い、顔や手を洗い早く花粉やほこりを洗い流すようにします。
 

肌トラブルがひどくなったりかゆみが強い場合は、早めに皮膚科で外用薬を処方してもらうのが良いです。

 

花粉症対策にワセリンが使えます! 副作用の出ない塗り方とは?

 

花粉症対策にワセリンを使いたいのだけど、何を選べばいいか分からない…
 

花粉の時期は外から帰ったらはうがいをしたりして花粉を除去することである程度は症状は緩和できますが、それだけではなかなか楽にはなりません。
 

花粉が体につかないように対策することができれば一番ですが、それにはマスクにメガネ、帽子までかぶらないと防げなかったりして大変です。
 

そこで、ワセリンを使うのですがどのタイミングで使えばいいのか副作用はあるのか分からないということもあると思います。
 

そんなときでも迷わずに判断できるように、今回は花粉症対策にワセリンが効く理由と花粉症対策のためのワセリンの使い方を見ていきましょう。
 

1.なぜ花粉症対策にワセリンなの?

 

①ワセリンとは

 

医薬品の軟膏やリップクリームのような化粧品などの製造に幅広く使われ人の体をケアするのに用いられているものです。
 

ワセリン自体は薬の効能はもたないが、皮膚表面に油分の膜を張り角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果に加え、外的刺激から皮膚を保護するという働きがあります。
 

そのため潤滑剤や皮膚の保湿保護剤としても使われていて、精製の純度の違いで黄色ワセリンと白色ワセリンがあり医療用では白色ワセリンを使うことがほとんどです。
 

乾燥から起こる皮膚病や、切り傷からの出血を一時的に止める為にも多用され、眼軟膏には特に純度の高いものを使います。
 

皮膚の表面に留まるのでまぶたのような皮膚の薄いところにも使えるというのが特徴で、肌の美容対策としてもワセリンはとても良いのです。

 

②花粉症対策なる理由

 

油分が多くべたつく性質があるワセリンを、鼻や目の周りに塗っておくことで鼻や目に入ってくる花粉を捕らえ体内への侵入を防ぎます。
 

さらに、鼻の中にワセリンを塗ると皮膚の表面に留まるの特性があるため、鼻の粘膜を保護して花粉が直接触れるのを防いでくれるのです。
 

皮膚をしっかりとコーティングして、水分が蒸発しないように守ってくれる効果もあるので鼻のかみ過ぎによる皮膚へのダメージも防いでくれます。
 

ワセリンはお肌に不必要な刺激を与えることがないため、鼻の粘膜や目の周りのようなデリケートな部分にも使えるという優れもなのです。

 

③ワセリンには副作用があるの?

 

ワセリンは副作用が極めて少ない安全な成分ですが、肌に合わない場合にアレルギー、発赤、発疹、かゆみなどが起こることがあるとされています。
 

またニキビがある場合は注意が必要で、炎症を起こしているニキビにワセリンを塗ると毛穴を余計に塞いでしまい、炎症を悪化させる恐れがあるのです。
 

ほかには、ワセリンなどの鉱物油を塗ると油焼けを起こすと言われていましたが、いまでは精製度の高い鉱物油を使用しているため、ワセリンによる油焼けの心配はなくなりました。
 

ワセリンには、純度の違いによって白色ワセリン、プロペト、サンホワイトの3種類があり、何となく不安という人は、精製度の高いサンホワイトを選ぶと良いです。
 

ここまでは、なぜ花粉症対策にワセリンなのか?を説明してきましたが、次は花粉症対策のためのワセリンの使い方を見ていきましょう。
 

【スポンサードリンク】

2.花粉症対策のためのワセリンの使い方

 

①ワセリンの種類

 

保湿剤として使われているワセリンには3種類があり、保湿効果の点での差はないのですが唯一違うのは純度で白色ワセリン、プロペト、サンホワイトの順に高純度になるのです。
 

白色ワセリンはワセリンでは値段が安く最も一般的で、普通肌で何を使っても問題ない人なら白色ワセリンでも効果は十分発揮します。
 

プロペトは、白色ワセリンの不純物を精製したもので、目の近くなど、刺激に弱いデリケートな部位に使われていて、そのプロペトをさらに精製したものがサンホワイトです。
 

値段はぐっと高くなるのですがその分高純度なので安心して使えます。
 

②塗り方

 

鼻の中に塗る場合は綿棒を使って塗り、塗る量が少ないと効果が感じられない場合もあるようなのでたっぷりと塗るのがポイントで、花粉の侵入を防ぐため、鼻の周りや目の周りにも塗ります。
 

特に鼻の下にしっかり塗ることは鼻のかみすぎる肌トラブルの予防にもなるのです。
 

ワセリンは時間がたつとと薄まってきますので3時間おきを目安にこまめに塗ることもポイントですが、塗りなおすのが難しい場合は朝と夜だけとかお出かけ前に塗るだけでも違ってきます。

3.粉症対策にワセリンが効く理由とワセリンの使い方まとめ

 

花粉症の症状がでると、目が腫れたり鼻水がでたりつらいですし、マスクやメガネだけでは防ぎきれないこともあります。
 

そんなときでもワセリンならドラックストアで手軽に手に入り効果抜群なので、何を買えばいいか迷ったら参考にしてみてください。
 

しっかり花粉を防いで乗り切りましょう!
 


【スポンサードリンク】