冷え性改善になる食べ物はなんだろう…
 

冷え性による体の不調には腰痛、肩こりなどいろいろあり、万病のモトといわれていて、日ごろから予防を心がけておくことは、健康維持につながります。
 

また、冷え性は女性に多いと思われていましたが、最近は男性も冷え性で悩んでいる方が多いのです。
 

自覚症状のない隠れ冷え性の人も少なくなく、冷え性に気づかず放置してこじらせたり悪化させることもあります。
 

そこで今回は、どんな症状が冷え性から来るものなのか、どんな食べ物を食べたらいいのか、冷え性の原因と改善法について見ていきましょう。
 

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1.体の不調を起こす冷え性の原因とは?

 

①冷え性は血行不良が関係しています!

 

冷たい物を飲みすぎるなどして胃腸が冷やされると胃腸の血行が悪くなり消化機能が低下し下痢したりしますが、冷え症によっても同様のことが起こります。
 

手足が冷たく感じられるというだけでなく、血行不良により細胞に酸素や栄養を届ける働きが悪くなり、内臓の働きや免疫力が低下してしまいさまざまな体の不調を引き起こすのです。
 

    冷えで起こる症状
     

  • 頭痛、疲れ、だるさ
  • 吐き気・嘔吐、胃の不快感
  • 立ちくらみ、動悸
  • 息切れ、あくび、せき
  • 肩こり、腰痛、足の痛み
  • 悪寒、指先の冷え

 

だたし冷えによる不調には、ほかの病気が隠れている場合もあるので注意が必要です。
 

冷え性に似た症状の低血圧や貧血、女性に多い甲状腺機能低下症、手足の指先の血流が不足してしまうレイノー病、血管が細くなり血液が流れにくくなるバージャー病なども考えられます。
 

さまざまな冷え対策をしていても治りにくい場合には、病院で一度きちんと診察してもらい病気がないか確かめることが大切です。
 

②住環境が整っていると冷え症になるの?

 

血管の拡張や収縮は自律神経が調節していて、不規則な生活が続くなど過度のストレスがかかることで自律神経の乱れ血流が悪くなり冷え性の原因となります。
 

ほかにはタバコは急激に血管を収縮させ血液の流れを悪くしまうため冷えを招いてしまったり、体を締めつける下着や高いハイヒールなども血流を悪くしてしまうのです。
 

さらに最近の住環境は冷暖房などが整っているため人の身体の体温調節機能が鈍くなり、内臓が慢性的に冷えてしまっている内蔵型冷え性が増えてます。
 

手足が冷える冷え性と違い、体の内側から冷えてしまう内臓の冷えは自分ではなかなか気づけないやっかいな冷え性です。
 

下腹部とワキを触り比べると下腹部の方が冷たかったり、肩こりがひどくお腹を壊しやすい人は内臓の冷えに注意する必要があります。
 

ここまでは冷え性の原因について説明してきましたが、次は冷え性の対処法を紹介していきます。

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2.冷え性を改善するには?

 

①体を温める食べ物を食べる!

 

冷え性改善には体を温める食品を取り入れることが効果的で、特に次のような野菜が最適です。
 

  • かぼちゃ、たまねぎ、ねぎ
  • にら、にんにくの芽、だいこん
  • かぶ、ごぼう、白菜
  • イモ類、ブロッコリー、ゴマ

 

野菜に含まれるビタミンCは冷え症に効果があり、野菜の煮物や温野菜のサラダ、野菜スープなどにすると良いです。
 

このほかにもとうがらしのような辛いものは即効で血流を良くし、ショウガには発汗を促す作用があるので、特に寒い時期にはショウガ湯にして飲むと体が温まります。

②50℃前後の白湯を飲むと良い?

 

50℃前後の白湯を飲むと内臓が温まる事で血行も良くなり、内臓の温度が上がると免疫力がアップすると言われていて、冷え性の改善になります。
 

    白湯の作り方

  • 水を沸騰させたら火加減を中火くらいにする
  • そのまま10分ほど沸かしたら火を止める
  • 飲めるくらいの温度まで下がったら完成

飲む目安は1日1L程度で特に朝と寝る前にコップ1杯の白湯を、5分から10分程度かけてゆっくり飲むのが効果的です。
 

3.冷え性の原因と改善法まとめ

 

冷え性には手足が冷たく感じられるというタイプだけでなく自覚症状のない隠れ冷え性というタイプもあり、内臓の冷えがさまざまな体の不調を引き起します。
 

また冷え性に似た症状のほか病気が隠れている場合もあり、冷え対策をしていても治りにくい場合には病院で一度きちんと診察してもらうことが大切です。
 

冷え性の場合は食事療法をメインにしながら、日々ストレスを溜めないように心がけることも必要になります。
 

しっかりセルフケアして、冷え性を改善していきましょう!
 


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