五月病の対策法を教えてください!
 

五月病はストレスや不安や緊張といった精神的なことはもちろん、疲労、睡眠不足などを原因としても起こりやすく、疲れているときって対処しようと思ってもなかなかできないですよね。
 

かと言って何もしないで過ごしてしまうと悪化したり長引いたりするもとになりかねないです。
 

五月病対策に効く食べ物は何が良いのか、それ以外にも対策法ないのか、いろいろ迷うことも多いと思います。
 

そこで今回は五月病に効く食べ物とアロマについて見ていきましょう。

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1.五月病対策に効く食べ物とは?

 

①カカオ(ポリフェノール)

 

チョコレートやココアの原料となり、食物繊維やカルシウム、鉄など栄養豊富なうえ、カカオに含まれるポリフェノールには抗酸化作用のほか、ストレスをやわらげる作用があります。
 

さらに、カカオ豆にはテオブロミンという成分があり血行を良くして緊張をやわらげる効果があるといわれているのです。
 

②キャベツ(ビタミンC)

 

ストレスを感じると体内でビタミンCを大量に消費し、体内のビタミンCが不足することでストレスに弱くなり、心身の不調にもつながります。
 

そこでビタミンCを摂取し体内のビタミンC不足を解消することでストレスが軽減されるのです。
 

キャベツはビタミンCが豊富で、葉を生で2~3枚食べることで、1日に必要なビタミンC量の50%以上が満たされます。
 

特にキャベツの外側の緑色の葉や普段捨ててしまいがちな芯の近くには、特にビタミンCが多く含まれているのです。
 

ほかにもビタミンuという成分が胃腸の粘膜の修復機能をしてくれるので、ストレスが胃に出やすいようなときの対策にもなります。
 

③発芽玄米(ギャバ)

 

リラックスしているときに出るα波という脳波が、ギャバを摂取することで増加して、ストレスからくる症状や悪影響を防いでくれるのです。
 

ほかにもギャバは睡眠にも関係していて、強いストレスがかかり興奮状態になると体が睡眠に入りにくくなるのをギャバが抑え睡眠に入りやすい環境を整えてくれます。
 

またギャバは睡眠中に生成されるため、睡眠不足などによってギャバ不足になるような悪循環に陥らないためにも食事やサプリメントによる摂取が大切です。
 

④カツオやマグロ(ビタミンB6)

 

カツオやマグロに多く含まれるビタミンB6はギャバを効率良く生成するために必要な栄養素です。
 

たんぱく質をアミノ酸に分解するサポートをし、ギャバをはじめとする神経伝達物質の合成に働きます。
 

ビタミンB6の不足によってギャバがつくられないと、イライラや情緒不安定、不眠が引き起こされたりするのです。
 

⑤ヘマトコッカス藻や鮭(アスタキサンチン)

 

ヘマト コッカス藻などを餌にして成長するサケは、厳しい環境の中をストレスと戦い激流の川をさかのぼります。
 

体内に蓄えられたアスタキサンチンが活性酸素を除去することで、疲労を回復させているのです。
 

このアスタキサンチンは卵であるイクラにも受け継がれ、イクラが孵化するまでの間、紫外線などから卵を守っています。
 

人間がアスタキサンチンを体内に摂りいれることでもストレスや紫外線などから身を守ってくれる働きがあるのです。
 

⑥ヨーグルトや牛乳(カルシウム)

 

カルシウムが不足することで脳の働きが低下して、イライラしたり神経が過敏になったりすることがあります。
 

カルシウムには神経の伝達が正常に行われるように保つ効果や緊張・興奮を静めてイライラや過敏症などのストレスをやわらげる効果があるのです。
 

ここまでは、五月病に効く食べ物について説明してきましたが、次はアロマで五月病対策をする方法を見ていきましょう。

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2.五月病対策にアロマが効果的な理由とは?

 

香りを感知する嗅覚はダイレクトに脳を刺激するため、本能的に香りが快であれば、最も早く脳をリラックスさせることが出来るのです。
 

①フィトンチッド

 

樹木や植物が傷つけられた際に、殺菌力を持つ液体が気体になり発散することで自らの身を護る物質がフィトンチッドで、森林浴とはこの物質に接して健康を維持する方法です。
 

その香りの成分は、健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果や森林浴の作用があるとして用いられ、お風呂に数滴入れれば森林浴が気分が楽しめます。
 

②ラベンダー

 

優れた鎮静作用によりイライラする気持ちや不眠、躁うつなどの改善に特に作用があります。
 

ラベンダーは古代ローマの頃より、気持ちを落ち着かせたいときやリラックスしたいとき、ぐっすり眠りたいとき、イライラしているときなどに多くの人を癒してきたのです。
 

③オレンジスイート

 

リラックスし、エネルギーの循環を促す作用があり、安眠を促す精油としても知られていますので、就寝前に香らせるとよいです。
 

特に完璧主義の人にオレンジスイートは、考え方に柔軟性を与え楽観性と楽しむ感情を与えてくれます。
 

④ローズオットー

 

心を癒し穏やかに元気を取り戻してくれる作用があり、マッサージやスキンケアに向いています。
 

自分へ自信がなくなってしまったとき、失望感を和らげ幸福感をもたらしてくれるのです。
 

3.五月病に効く食べ物とアロマまとめ

 

五月病は疲労、睡眠不足などの体の疲れや、ストレスや不安や緊張といった精神的なことが原因としても起こりやすくいので心と体を癒してあげることが対策のポイントになります。
 

日々の生活の中での食事や生活習慣を変えるだけでも改善できることがあるので、少しずつ取り入れていくようにすると良いです。
 

しっかり食べて、五月病対策していきましょう!
 


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